岡村隼太郎
- FC.VIDA
- 3月23日
- 読了時間: 1分
ドリブルが上手くて良いサイドアタッカーになりそうだと感じ、期待が膨らんだ。
「素麺→もやし→ゴボウ」なんてイジっていたけれど、結果としてこの年代あるある成長スピード差が重くのしかかることとなる。
今では背も伸びてスピードもついた分、上手さが際立つようになり、「時空の支配者」なんていうカッコイイ代名詞を持っているんだけど、上手くいかないことも多かったな。
Tリーグが始まるときも、T2に入れたかったんだけどあのときはまだ強度的に難しかった。
それがどうだ?
昨日も全然やれてるだろ、むしろ他の選手が抜けない相手をもスラスラ抜いていけるだろ。
これが時空の支配者なんだ。
大人の前では全然話さないで大人しいフリをしているんだけど、選手だけになると意外と話すキャラってことはバレている。
いつかそんな姿を見せてくれるようになったら嬉しいです。
今では大根とまではいかないけどキュウリくらいにはなったかな。笑
誰にも言ったことはないけど結構キュウリって美味しくて好きなんだよね。
この先もずっと大好きだ。
3年間ありがとう!
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