3年間を通して、この学年の中では共に過ごした時間が最も長かった。
昨年度からトップチームのスタメンとして多くの経験をした君が
U-14選手権で負けたとき、あんな形でPKを外すとは思いもしなかった。
クラブユース選手権では、あんな形でビルドアップを食われて追加点を与えるとも思わなかった。
練習中も自分が先頭に立つようなタイプではなかったけれど
1つ1つのトレーニングをよく理解してやってきたと思います。
日本のレジェンド澤穂希のように「苦しいときは私の背中を見て」そんな選手でした。
高校では、そんな殻も破りつつ、充実した3年間を過ごしてほしいです。
VIDAを選んでくれてありがとう!
本当にありがとう☻
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