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  • 執筆者の写真FC.VIDA

継続の必要性

オレンジ色したテクニックが優れた、小さな選手。

良い選手が入ってきてくれた。


だけど、ここから苦労する日々が続いていく。

ピッチも広くなり、よりフィジカル差が生まれる年代になり

技術が殺されるシーンが目立つようになる。


きっと上手くいっていたことが上手くいかずに悩んだことだろう。

悔しかっただろうし、色々な葛藤があったはずだ。


それなのにいつも楽しそうな表情でサッカーと向き合っているのは君だった。

良き仲間に支えられながら、自分にできるとこを取り組んできた。


3年の夏頃だった。

自粛期間明けのConsorteとのTRM。

まだまだフィジカルが高くなったわけではなかったけれど

差が縮まり始め、確かなテクニックが発揮されていく。


怪我人がいたこともあったけれど自信をもってピッチに送り込んだ高円宮杯2回戦。

時間は短かったけれど勝負所で信頼して交代した関東Challenge CUP2回戦。


上手くいかない時間もしっかりサッカーと向き合ってきたからこそ

今があると思うし、これからもっと上手くなると思っています。


多くの笑顔をありがとう!


VIDAを選んでくれてありがとう!

後藤楓茉!


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