本間瞬吏
- FC.VIDA
- 3月23日
- 読了時間: 1分
1番会話ができるしっかりした選手。
これがセレクション時の評価であり、そのしっかりとした選手が後にこのチームのお母さん的な存在となり、チームをまとめ上げることとなる。
いや、後にではなくすぐママって呼ばれて最後の方は婆ちゃんにまでなってた。笑
それほどまでに優しさと気遣いに溢れたナイスガイだ。
シュンリは大人しいし、普段はあまり発言も多い方じゃないんだけど、みんなが何も言えないときや困ったときに口火を切れる。
そんな隠れた漢気が魅力ってことを俺は知っている。
副審やグラウンド整備、チーム荷物の片付け等を誰よりもやっていたことも知っている。
中学生って「ガキ」だからやりたがらないことが多いんだよな。
でも人の嫌なことでも率先してできることは素晴らしいことだし、きっとシュンリは当然のこととしてやっていただけだと思う。
そんなことイチイチ褒めねーよ。
ただ、そういう小さなことの積み重ねが信頼に変わっていくんだ。
いっつもありがとうな!
きっと未来の後輩たちにもシュンリのこと話すんだろうな。
この先もずっと大好きだ。
3年間ありがとう!
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