top of page

合宿①

  • 執筆者の写真: FC.VIDA
    FC.VIDA
  • 7月31日
  • 読了時間: 1分

7月31日(木)


TEAMユウゴ

vs DUOPARK 1-0 しゅうや

vs カナリーニョB 5-0 ゆうご2 ひなり しゅうや とあ


TEAMアキト

vs ともぞうSC 0-1

vs レストFC.A 2-0 とわ しゅう


今回は基本的にはTRMは入れずにフェスティバルのみ。

ただし、全員に示した課題は「シュート1万本」という名の1万本の止める蹴る。

空き時間を有効に使って…と言ったけれど、全然やっていなかった。

この3日間で1万本をクリアできなかった場合は東京に戻ってから縦ダッシュ1万本になる可能性が99%ある。

明日の行動に期待したい。


ゲームの方は、TEAMユウゴの1試合目は久々に酷い内容だった。

単純に雑であったり、テキトーであったり。

残念ながら輝いていたのはシュウヤだけだ。


TEAMアキトの1試合目は相手が良かったものの、それでもこちらの準備不足や整理不足といった部分で未熟さが出てしまった。


互いに2試合目は悪くなかったものの、チャンス数に対してネットを揺らす回数は少なかった。


質の向上を目指そう。


最新記事

すべて表示
TRM

12月7日(日) 拓大一高 14時15分 vs拓大一高 [スコア]30分4本 ①0-3 ②0-1 ③0-3 ④0-1 4本を通して作ったチャンスはたった数回。 けれど素晴らしいプレーで良かった。 守備は軽さが目立ち、何度もシュートチャンスを与えて弱さが露呈した。 ユウゴ、ソウ、シュウヤは安定して高パフォーマンスを発揮できていた。 ユウダイがPROUD戦に続き良いプレーを継続できていて素晴らしかった

 
 
 
フレッシュカップU-14③

12月7日(日) 岩倉高校西東京G 17:00 vsOSA [スコア] 前半 1対1 とわ 後半 2対2 しゅうや こたろう 合計 3対3 3ゴール決めたことは非常に素晴らしかった。 シュートを決めれる選手とそうでない選手。 シュートまで持ち込める選手とそうでない選手。 この差は大きい。 3失点も良くないことだけれど、今日最も良くなかったことは試合後だ。 この試合結果と内容をどのように捉え次に

 
 
 
U-14選手権3次リーグ第2節

11月30日(日) 横河電機G 18:15 vsPROUD [スコア] 前半0-1 後半 1-0 なおき 合計 1-1 同点に追い付く間際から非常に良い攻撃が増えてワクワクが止まらなかった。 ユウゴ、ソウにボールが入る度に可能性を感じる瞬間が増え、特にヒナリは良いエリアに入ってきておりフィニッシャーになれていて素晴らしかった。 強気でやること。 ノリノリでやること。 ユウダイは先週良さを全く発揮で

 
 
 

コメント


bottom of page