4月24日(日)
大神公園サッカー場 11:30 kickoff
vs トリプレッタ
[スコア]25分7本
①0-1
②0-0
③0-0
④0-1
⑤1-1琉生
⑥0-0
⑦0-2
ボールを奪うことができなければ攻撃は始まらず
奪う位置が低ければゴールは遠ざかる
奪いたい気持ちがあったとしても
本当に奪える状況かどうかが重要で
相手がボールコントロールに成功している際に個人で奪いに行って剥がされてしまう場面が非常に多かった。
またその際にグループでボールを奪うために周囲の選手からの誘導するコーチングや奪い所でのプレッシングに対するコーチングが不足していた。
もう少し前線からの守備を整備することができれば
ゴールも近づき、失点も少なくすることができた。
前線へのスキップパスの飛距離が出ない状況で低過ぎる位置からビルドアップを開始してしまったことは反省点。
良い経験となるよう積み重ねていこう!
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