top of page

TRM

  • 執筆者の写真: FC.VIDA
    FC.VIDA
  • 2024年5月6日
  • 読了時間: 1分

5月6日[月]

大神G 10時kickoff

VS GIUSTI


[スコア]25分6本

①0-0

②0-0

③1-0たいせい

④0-0

⑤1-0ゆうき

⑥0-0


間違った形だったことは明らかだが、戦う姿勢というのは必要なこと。

忘れてはいけないのは、その行動によりチームをピンチに陥れたこと、空き缶を叩きつけたことにより脅威を与えたこと。

脅威というものはプレーで与えるものである。


幾度となく決定機を外したとしても、その前の待ち方や抜け出しは評価できる。


少しずつ、少しずつ、成長している。

相手を見てプレーできる選手が増えてきて、状況判断の中で自分たちのやりたいことを選択できるようになってきている。


まだ最終ラインからのシュートやサービスもあるけれど、もっと精度を高めて良いシュートを打てるようにしていこう。


最新記事

すべて表示
TRM

12月7日(日) 拓大一高 14時15分 vs拓大一高 [スコア]30分4本 ①0-3 ②0-1 ③0-3 ④0-1 4本を通して作ったチャンスはたった数回。 けれど素晴らしいプレーで良かった。 守備は軽さが目立ち、何度もシュートチャンスを与えて弱さが露呈した。 ユウゴ、ソウ、シュウヤは安定して高パフォーマンスを発揮できていた。 ユウダイがPROUD戦に続き良いプレーを継続できていて素晴らしかった

 
 
 
フレッシュカップU-14③

12月7日(日) 岩倉高校西東京G 17:00 vsOSA [スコア] 前半 1対1 とわ 後半 2対2 しゅうや こたろう 合計 3対3 3ゴール決めたことは非常に素晴らしかった。 シュートを決めれる選手とそうでない選手。 シュートまで持ち込める選手とそうでない選手。 この差は大きい。 3失点も良くないことだけれど、今日最も良くなかったことは試合後だ。 この試合結果と内容をどのように捉え次に

 
 
 
U-14選手権3次リーグ第2節

11月30日(日) 横河電機G 18:15 vsPROUD [スコア] 前半0-1 後半 1-0 なおき 合計 1-1 同点に追い付く間際から非常に良い攻撃が増えてワクワクが止まらなかった。 ユウゴ、ソウにボールが入る度に可能性を感じる瞬間が増え、特にヒナリは良いエリアに入ってきておりフィニッシャーになれていて素晴らしかった。 強気でやること。 ノリノリでやること。 ユウダイは先週良さを全く発揮で

 
 
 

コメント


bottom of page