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執筆者の写真FC.VIDA

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8月3日(土)

横河電機G 17:30kickoff

vs 横河武蔵野


【スコア】35分2本、25分2本

① 2-0 怜平 瑠煌那

② 1-0 怜平

③ 0-3

④ 1-2 瞬吏


①②本目

相手の良さを出させない。

相手の良さを消す。

ということが素晴らし過ぎると言っても過言ではないほどできていた。

自身のマーカーだけではなく、他のパスラインを牽制できていたことも良かった。


何よりも、マッチアップした選手に対して簡単に負けなかったことは非常に素晴らしかった。


セイジ、リョウタロウ、リョウマ、ユウシ、マサトの守備の強さと上手さは際立った。


シュウトもQに吹っ飛ばされていたけれど、要所で躍動していたし、リョウヘイの先制点は天才かと思った。


サトルも夏に入ってから確実に成長していて今日も思っていた以上にプラスの働きを見せていた。


こういう試合を継続的にできるか。

その点では明日の試合が本当に重要になる。



③④本目

勝敗やスコアに関して、到底納得できるものではない。

勝てない相手は必ずいるので負けた「結果」に対しては致し方ない。

ただ、この「負け方」を繰り返すことで何を得ることができるのか?

どう成長していこうと考えているのか?


個で下回っているのならば、teamで戦わなければ当然勝つことなんてできない。

失点を繰り返しているのだから、失点しないために取るべき言動があるはず。

言葉を選ばずに言えば「無様な敗北」。


負けたからダメなんてことはないけれど

こんな負け方は絶対にない。


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