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  • 執筆者の写真: FC.VIDA
    FC.VIDA
  • 6月22日
  • 読了時間: 1分

6月22日(日)

日大明誠 16:00kickoff

vs日大明誠


[スコア] 30分4本

①0-1

②0-3

③0-3

④0-5


攻守とも積極性を出せずに終わった感は否めない。


守備に回る時間が長かった中で、チームとして奪いに行く瞬間を逃し続けてしまい、怒フリーで配球させてしまった。

ハマった際にチームにスイッチを入れることのできる選手が必要。

相手の方がチカラがあるならば守備で主導権を握らなければならない。


攻撃では、相手の狙いに対して勝る見込みの少ないエリアや状況の選手に入れてしまうことが多く、より難しい状況をつくってしまった。

食い付かせて刺すのではなく、怯えてプレスを受け続けてしまったことは改善点。


T3中心メンバーは何度か前進することができたことは素晴らしかった。

それを偶然ではなく、必然となるようにプレーできると最高だ。


殴られ続けて失神しかけた経験を無駄にすることなく進んでいこう。


 
 
 

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