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執筆者の写真FC.VIDA

TRM

3月21日(日)

日大明誠高校 15:30 kickoff

vs 日大明誠高校2ndチーム


[スコア]30分4本

T3

①0-1

②0-2

T2

①0-0

②0-1



まず嬉しかったことを1つ。

新高校2年生には、翼、佑、友哉、旭飛の4名が日大明誠に進学した。

今日、旭飛にだけ会うことができなかったけれど

トップチームは栃木(佐野日大)遠征に行っていたそうだ。

旭飛は中学時代はスタメンでもなかった選手。

そういった選手が高校年代で活躍できるようになっていることを素直に嬉しく思うし、

お世話になっている高校の先生方には感謝しかない。


ここで伝えたいことは、今置かれている状況が悪かったとしても諦めないこと。

特にこの年代では、諦めないことで高校年代で輝ける選手が多くいること。

足が遅いこと、背が低い人ほど、今に見てろと歯を食いしばってほしいと思う。


試合は、T2/3どちらも失点し、無得点であったけれど

普段戦っている相手とパワーやスピードという身体的な差から生まれる違いが多い中で

上手くいかないなりに対応できていた部分もあり、

負けた中で、勝てなかった中でも大きくゲームを崩さずにプレーできたことは良かった。


ただ、その中でゴールを奪うことに対する強い気持ちはもっと見たかった。

客観的に見て、そのような気持ちを強く感じたのは彰太。

「最後は気持ち」というような部分が圧倒的に足りない。

強い相手に挑むことに意味があり

強い相手から奪ったゴールにこそ価値がある。


あとはピッチコンディションに合わせたプレーができることも

勝負する上では必要不可欠。

どんなときも、どんなときも♪

自分たちのやりたいことだけでは上手くいかない。

環境、相手を知り、賢くプレーしていこう!


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