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  • 執筆者の写真: FC.VIDA
    FC.VIDA
  • 2021年8月4日
  • 読了時間: 1分

8/4(水)

大神公園サッカー場 10:15 kickoff

vs 国士舘高校


[スコア]30分4本

①0-0

②3-1 大翔、奏音、秀将

③0-1

④0-3


ボールを持てる?と思ったからか

フィニッシュの確率を上げるべく背後への動き出し、選択が少なくなりカウンターを受けるような形で攻撃を終えてしまうことが多かった。


2本目に関しては、奏音が得意な形で奮闘していたこともあり、上手さはそこまで出せなかったけれど危険なエリアで勝負することはできた。


ボールを持つことは、ゴールの確率を上げるためであることを全員が再認識して取り組む必要がある。

相手の組織を形成する時間を与えるだけではいけない。

 
 
 

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