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山賀暖

  • 執筆者の写真: FC.VIDA
    FC.VIDA
  • 3月23日
  • 読了時間: 1分

目立った特徴はないけれど、すべてにおいてそこそこやれるという印象。

爽やかな笑顔がめちゃくちゃ素敵な好青年でしべては始まった。


ダンとの関係の中で1番心に残っているのは、いつかの合宿でダンの魅力にハマり、すっげー可愛いヤツだなって感じた瞬間があって、そこからダンの言動がすごく気になっていた自分がいたりしたこと。

好かれることって才能だったりするから、そういう意味では持ってるなって思った。


ダンといえば、U-14選手権むさし戦の抜擢から始まり、人への強さを活かしたプレーが魅力で高円宮杯でも準決勝で躍動した姿は本当に素晴らしかったと思う。

決して上手なタイプではないけれど、直向きに頑張ってきた成果は確実に見られているし、ここ最近は強さだけでなく、ボールの持ち方なども成長した姿が見られ上手さも見られるようになってきている。


鼻血を出しまくってみたり色々といじられたこともあったけれど、ダンの優しさやいざという時の頼りになる部分があるからこそ、みんなもダンのことを評価してくれていたと思うし、カッコ良いままでいてくれたんだと思います。


この先もずっと大好きだ。

3年間ありがとう!


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