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栗栖悠輔

  • 執筆者の写真: FC.VIDA
    FC.VIDA
  • 3月23日
  • 読了時間: 1分

GKとしてサイズがないことは大きなハンデと言っても過言ではない。

今も小さい(笑)が入団してくるときはもっと小さかった。

みんなからは頭?顔?はデカいなんてよくイジられてたな。


そんな中、確かな技術と賢さで戦っていくことになるんだけど、やっぱりU-13の頃ってほとんど上を抜かれちゃうんだよな。

仕方ないんだけど、真面目で真剣な君の姿を知っているからどんなに悔しくても我慢できたんだと思う。

我慢できなくてキレまくっていたらごめんなさい。


まあ、結果として最後の公式戦でも上抜かれてたんだけどね!

しかも2発もね!笑


でも俺も彰吾も誰よりも取り組んできたからこそ、責任を押し付けることはないし、俺たちのミスだと思ってる。

あのハーフタイム彰吾&大野コーチと決めたのは「あいつがまだ自信を持ってやれるなら交代しない」だった。

でもめっちゃ自信喪失してたな。笑


普段は笑い始めたら誰よりも爆笑しちゃう栗栖の人生終わった表情はこの先も忘れないんだろうな。


この先もずっと大好きだ。

3年間ありがとう!


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