5月3日(水)
昭和公園陸上競技場 10:45
vs オーパスワン
[スコア]
前半:1-1 昊暉
後半:1-0 匠馬
合計:2-1
苦しみながらも、この勝点3は非常に大きい。
幸先よく先制するものの徐々にボールを握られる展開へ。
ある程度握「らせる」ことはプラン通りではあったものの、流動的にポジションチェンジしてくる部分に対して遅れが出始め、気温の上昇もあってか、消耗の激しい前半となった。
後半も基本的な構図は変わらないものの、守備の改善は見え始め、前半の苦しい展開からの脱却には成功した。
混乱を招くと2倍3倍疲れるので、そうならないようなグループでの事前の確認は必須。
カウンターでチャンス手前まで行く回数が徐々に増え、ちょろちょろシュートがバーを捉えることもありながらドロー決着と思われたAT。
昊暉が突破からPKを獲得し、匠馬が落ち着いて決め、残り時間を守り切り終了。
3日後、全勝のプラウドと!
自分たちが何をやるかが重要!
Comments