8月21日(土)
昭和公園陸上競技場 14:00 kickoff
vs クリアージュ
[スコア]
前半:2-0 久輝②
後半:0-2
合計:2-2
[スタメン]
ーー匡法ーーーーーーーー奏音ーー
ーーーーーーー久輝ーーーーーーー
ーーー耀生ーー旅人ーー大智ーーー
泰寿ーーー敬成ーー夢羽ーーー瑛心
ーーーーーーー暖人ーーーーーーー
[交代]
42分 奏音⇒周平
55分 匡法⇒圭汰
67分 耀生⇒隆一郎
70分 圭汰⇒新
70分+3 久輝⇒拓実
前期全勝とグループ首位を走るクリアージュを迎えて。
前期もスコアは接戦ながら相手をリスペクトして戦い方を変更して臨んだ。
前半は相手が長いボールを多用しなかったこともあり
狙いであった3ボランチでバイタルを消しながらカウンターを上手く発動されることができた。
幸先よくセットプレーの流れから久輝が先制点を挙げると
狙い通りに久輝が追加点。
奏音や匡法のストロングを多用しながら前半は良いスコアで締めることができた。
後半に入り、こちらの3点目のチャンスもあったけれど全体的には押し込まれる時間が続く。
そんな中、CKからPKを与えてしまう。
この2-0の状況で暖人がPKを止めたプレーは大きかった。
結果として2-0から2-2にされてしまうけれど、みんなよく戦ったと思う。
押し込まれる時間が続いた中での修正や交代等もう少し上手くすることができれば勝ち点2を失うことはなかったはずと反省すべき点は多い。
ただ、昨日だけの準備である程度狙い通り、相手のストロングを消しながら戦えた前半は非常に評価できる。
勝負所の後半は課題。
根本。
戦い方。
休み方。
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