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  • 執筆者の写真FC.VIDA

T2リーグ後期第1節(10節)

6月24日(土)

昭和公園陸上競技場 15:15

vs サルヴァトーレ


[スコア]

前半:0-0

後半:4-1 匠馬、貴篤、奏和、大雅

合計:4-1


前期を折り返し、勝ち点差1に2位後期がスタート。

ここからはお互いの特徴を把握した中での対戦になるので、分析と対策が大きく結果に左右される。


対策としては、

①ロングボールへの対応

②ミドルゾーンでの相手ブロックの攻略


前半は決して悪くなかったものの、横幅を使うことができずに決定機はつくれなかった。


狭いエリアで打開を試みることが多く、逆サイドへの展開が少なかった。

こういうチャンスをつくれない展開では、やはりセットプレーがキーになるがスコアレスで後半に入ることになった。


後半に入り、立て続けに2点を奪ったことで焦ることなくプレーできたことは非常に素晴らしかった。

また奏和が期待に応え、ダメ押し。


すみだSC戦から改善されたのは、失点後に1つ取り返したこと。

強くなるチームはやられたままでは終わらない。

これは本当に良かった。


何にせよ、俺たちは進み続けることしかできない。

負けたとしても、下を向いている時間はない。


今日も保護者の皆様だけでなく

U-14の選手も練習後に。


♯感謝

♯チーム


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