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執筆者の写真FC.VIDA

U-13Tリーグ前期第1節

6月16日(日)

大神公園サッカー場 15:30

vs GLAUNA


[スコア]

前半:1-0

後半:7-0

合計:8-0


[得点者]

品田優翔

佐藤輝翔

今泉虎太郎

加藤颯輝

児島陽育

北野雄悟

稲本周胤

吉村優大


中学生になり初めての公式戦。


試合に出場した選手、出場できなかった選手

活躍した選手、活躍できなかった選手

活躍しても向上心を絶やさない選手

満足してしまった選手


本当に悔しいと感じたのならば、自分の立ち位置を変えるくらいやらなければ何も変わらない。


「平等」なんてどこにもない。

やらなければ出場できないし、向上心を失った選手はプレー機会を掴めない。


後半キャプテンマークを巻いていた人が試合後に「何が悪くて交代したんですか?」と聞いてきた。


答えは「そんなの知るか、自分で考えろ。」だ。


「自分は⚪︎⚪︎で交代したと思うんですけど、何が悪かったんですか?」であれば答えは変わる。


3年はU-13の頃に決勝トーナメントでボッコボコにされたあの日から「悔しい」を継続してしてこれた選手が多かった。


今日出れなかったことが悔しいのであれば、普通にやっていても何も変わらない。

今、本気になることがこれから先を大きく左右する。


だっせー選手になるなよ。

だっせーチームのままでいるなよ。


勝ったからとか、負けたからとか

そんなこと知らねーよ。って感じ。


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